子どもと一緒に遊べるゲームを探していて購入したのが、Nintendo Switchの「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」です。
最初は「子供のころにやったよな」というくらいの気持ちで買いました。

大人になっても面白いです。
実際に遊んでみると、ただ楽しいだけではなく、日本の地理やお金のことを自然に学べたり、親子の会話が増えたりと、買ってよかったと思えるポイントがたくさんありました。
我が家で感じた桃鉄の良かったところを紹介します。
① 家族みんなで盛り上がれる
最近のゲームは1人で遊ぶものも多いですが、桃鉄は家族みんなで楽しめるところが魅力です。
子どもだけで遊ぶのではなく、親も一緒になって本気で勝負できます。
「次の目的地って遠くない?」
「特急カードめっちゃ持ってるやん」
「上の子、サイコロ運よすぎやろ」
など、ゲーム中の会話も自然と増えました。
家族で同じ時間を楽しめるゲームって、意外と貴重だと感じています。
② ゲームの後に日本地図を見るようになった
桃鉄をしていると、知らない駅名や地名がたくさん出てきます。

稚内(わっかない)ってどこ?
という疑問が出た時、我が家ではお風呂に貼っている日本地図を見に行ってもらいます。
ゲームで興味を持ったことを、そのまま地図で確認する。
ただ遊ぶだけではなく、親子の会話や日本への興味につながるところが良いところだと思います。
③ 勉強の後のごほうび時間が、もう一つの学びになる
我が家では、机での勉強が終わった後に桃鉄で遊ぶことがあります。面白いのが、上の子は勉強が終わると「桃鉄やりたい!」と言うことです。
親としては、机での勉強が終わった後に、また別の形で日本の地名やお金のことに触れているので、なんだか得した気分になります(笑)
もちろん本人は「勉強している」という感覚はありません。でも遊びながら自然と考えたり、親子で会話したりする時間になっています。
④ 負ける経験も楽しめる
桃鉄って、楽しいだけじゃなくて、たまに本気のケンカになります(笑)特に貧乏神のなすりつけ合い。
「こっちに来なくていいやん!」
「パパばっかりずるい!」
みたいなやり取りが始まることもあります。
でも、これも家族で遊ぶゲームならではの良さかなと思っています。
負けて悔しい気持ちになる。
やられて嫌な気持ちになる。
でも、最後はまた一緒に遊ぶ。
友達と遊ぶ時に初めて大きなケンカに発展するより、まずは家族の中でこうした経験ができるのは良いことだと感じています。
⑤ お金の感覚が自然と身につく
桃鉄では、持っているお金を使って物件を買ったり、収益を考えたりします。
「今買うべきか」
「お金を残した方がいいか」
子どもなりに考えながら遊んでいます。
もちろんゲームなので現実のお金とは違いますが、大きい数字でも読めるようになりますし、勉強のきっかけにもなります。
気になった点
家族で盛り上がる分、本気になりすぎることがあります(笑)
特に負けず嫌いな子どもは悔しくなる場面もあります。
ただ、それも含めて家族で楽しめるゲームだと思っています。
まとめ|桃鉄は家族の会話が増えるゲーム
桃太郎電鉄は、ただ遊ぶだけのゲームではありません。
・家族みんなで楽しめる
・日本の地理に興味を持つきっかけになる
・自然と勉強になっている
・負ける経験もできる
・親子の会話が増える
我が家では、ゲームの時間がそのまま親子のコミュニケーションの時間になっています。
「子どもと一緒に楽しめるゲームを探している」
そんな家庭にはおすすめしたいゲームです。


