
我が家では、これまで学年別の漢字ドリルを使って学習を進めてきました。上の子はなんだかんだ頑張り屋さんなので、文句を言いつつも小学2年生で小学3年生で習う漢字のドリルまで一通り終えることができました。

もうパンク寸前です。
ただ、次に小学4年生の漢字へ進むことには少し迷いがありました。漢字をどんどん先取りすることも大切ですが、「今まで覚えた漢字が本当に定着しているのか」「文章の中で正しく使えるのか」という部分が気になったからです。
そこで、小学1〜3年生で習った漢字を総復習できる「学年縦断ギガドリル」に取り組むことにしました。
学年別ドリルとは違う「使う練習」ができる

このドリルを使って感じた一番の特徴は、漢字を何度も書いて覚えるためのドリルではないということです。1ページの中で同じ漢字を繰り返し練習するタイプではなく、文章や問題の中で漢字を使う練習が中心になっています。
例えば「海」「山」「学校」など、身近なテーマごとに問題が構成されています。

画像は海に関係する漢字のページです。
覚えた漢字を実際の文章の中で使えるか確認できるため、漢字の総合問題に取り組んでいるような感覚です。
「漢字は書けるけど、文章になると出てこない」そんな部分を確認するのにぴったりだと感じました。
学年別ドリルの後の復習におすすめ
このドリルは、初めて漢字を覚える教材というより、ある程度漢字を学習した後の復習用として使うのがおすすめです。
・まず学年別の漢字ドリルなどで、読み方や書き方を覚える。
・その後、このギガドリルで実際に使えるか確認する。
そうすることで、覚えたつもりになっていた漢字や、間違いやすい漢字を見つけることができます。我が家では、小学4年生の漢字に進む前の確認用として使っています。
裏面は2周目用として活用予定

このドリルは、表面の問題を解いた後に裏面でもう一度同じ問題に取り組めるようになっています。我が家では、すぐに裏面を使うのではなく、まずは1冊分を最後まで終わらせる予定です。
そして2周目に裏面を使って、本当に漢字が定着しているか確認したいと思っています。時間を空けてもう一度取り組むことで、「覚えたつもり」を防ぐことができます。
気になった点:はぎ取り式なので管理には注意
便利な点が多い一方で、少し気になったのは、ページがはぎ取り式になっているところです。1枚ずつ取り組めるので子どもにとっては使いやすい反面、外したページの管理は少し必要になります。
我が家では、基本的に終わったページを切り取らず、取れてしまったページは元あった所に差し込む形にしています。はぎ取ったとしても終わった枚数が目に見えるので、「これだけ頑張った」という達成感につながる点はメリットだと感じました。
まとめ:漢字を覚えた後の「確認」におすすめ
学年縦断ギガドリル漢字 小学1〜3年は、漢字を初めて覚えるためのドリルというより、覚えた漢字を実際に使えるか確認するためのドリルだと感じました。
我が家では、
・学年別ドリルで漢字を覚える
・ギガドリルで使えるか確認する
・分からない漢字は漢字辞典で調べる
という流れで取り組んでいます。漢字辞典は薄型がおすすめ、我が家ではこちらを使っています。
小学1〜3年生の漢字を一度整理したい方や、先取り学習の途中で定着度を確認したい方には、使いやすいドリルだと思います。



