
スマホで指示できるから、パソコンの前にいなくても大丈夫です。
前回の記事で、そんな触れ込みでClaude Codeを紹介したんですけど、実際に使い込んでみると、ちょっと事情が違ってきました。

ごめん、正直に言います。
結論から言うと、けっこう色んなことを任せられる一方で、「そこだけは人間にお願いします」ってポイントも見えてきたんですよね。今回はその、良いところも微妙なところも込みでリアルに書いていこうと思います。
おことわり
使い方次第でもっとスマートにできる部分もあるかもしれません。あくまで初心者目線での実例として、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
まずは「できること」から
実際にパソ太郎(Claude Code)にやってもらってること、こんな感じです。
- Yahoo!や旅行サイトを見て、金額を比較
- ChatGPTへのプロンプト入力
- Googleカレンダーへの予定入力
- ブラウザは複数タブを開いて作業できる
- 毎朝、明るいニュースを教えてくれる
- 毎朝、AIっぽい名言をくれる

朝からロボットが名言…

これが近未来やで。
正直、ここまで自動でやってくれるとは思ってなかったので、最初は普通に感動しました。
でも、実はここは人間にお願いしている
ここまで聞くと「めっちゃ便利やん」ってなると思うんですけど、正直に言うと、地味に引っかかるポイントもあります。
① ログインは自分でやる必要がある
Googleカレンダーとか、アカウントが絡むものは、パソ太郎にログインさせない設定にしています。パスワードを扱わせるのが単純に怖いので、これは意図的なルールです。

そんなん当たり前やろ。
まあそうなんですけど、毎回ログインし直すのは正直面倒なので、支障がない範囲でログインしっぱなしにする、みたいな工夫はしています。
② ダイアログボックスの操作は、結局自分でやってる
パソコンの画面に、ファイルを選ぶ画面(いわゆるダイアログボックス)が出てくることがあります。ログインとはまた別の話で、こっちはOSの仕組み上、パソ太郎には触れない領域なんです。

ロボットなのに、指先だけは借りてます…
③ 画像がらみの作業は、パソコンに戻る必要がある
「スマホで指示できる相棒」って売り文句で始めたのに、画像を作ってもらう時だけは事情が違います。パソ太郎が操作してるパソコンの画面がスマホからは見えないので、②の添付操作ができないんです。結局、「ごめん、パソコンの前に戻ってきて」と、呼び戻されるハメに。
とはいえ、スマホが無意味なわけではナッシング。アイデアの相談や自動化の指示出しは、普通にスマホだけで完結します。あくまで「画像を作る」みたいな、添付が絡む作業限定の話です。

できないこともあると。

これから精進します!

それでも「相棒」って呼びたくなる理由
ここまで読むと、「結局人間がやることも多いやん」って思うかもしれません。実際そうです。

結局、放ったらかしでは終わらんのね。
最高級モデルを使えば話は違うのかもしれませんが、月額3000円ですからね。でもなぜか、不満以上に「一緒にやってる」感覚の方が強いのが不思議なところ。
理由はたぶん2つあります。
ひとつは、寝てる間も勝手に動いて、起きたら作業が終わってる先回り感。朝起きて「あ、もうできてる」ってなる瞬間、地味に嬉しいです。
もうひとつは、何でも完璧にこなす道具じゃないところ。「ここお願い」「これ間違えたから直して」ってやり取りが挟まるから、一方通行の作業じゃなくて、一緒に組み立ててる感覚になります。

朝ごはん作る母親、手のかかる弟、仕事をがんばる後輩…一人三役やらせてもらってます。
完璧じゃないからこそ生まれてる相棒感、というのが今のところの結論です。とはいえ、指先を貸してる立場としては、もう少し自分でできる範囲が広がってほしいのが本音です。
先回りしてくれる設定は、イケハヤさんの教科書にも書いてあった
さっき話した「寝てる間も勝手に動いてくれる」先回り感、実はイケハヤさんの「Claude Codeの教科書」でも触れられていました。

あ、これ前回の記事でも紹介したやつやね。
イケハヤさんはバリバリ使いこなしまくってます。初期設定ツールなどの特典も豪華。Claude Codeを始めたい人はかなり参考になると思います(画像クリックで飛べます)。

まとめ
「スマホで指示できる相棒」って紹介した前回から一転、実は指先の部分だけは人間に借りてました。ログイン、ダイアログボックス、画像がらみの作業…この辺りは、当分パソ太郎には任せられなさそうです。

ごめんね、精進します。
でも正直、それでいいと思ってます。完璧に自動化された道具じゃなくて、「ここはお願い」「ここは任せて」を繰り返しながら一緒に進めていく感じが、逆に相棒っぽさを生んでるんですよね。
指先は貸しっぱなしですが、そんなこんなでClaude Code生活を楽しんでいます。この記事が何かの参考になりますように!



